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体験プログラム 獣外のない生姜栽培 生姜レシピ集 「童集乃村」の取り組み アクセス・リンク集
(1)観光と連携した都市農村交流推進

(1)観光と連携した都市農村交流推進
   @観光と連携した都市農村交流推進
 グリーンツーリズムの開発・強化の一環として、10月と1月の2回、講師と学生を招聘し、熊野市育生町赤倉地区においてフィールドワーク・意見
交換を実施した。
 なお、次年度は大学生からの提案の一つである「赤倉地区ナイトツアー」について、具体的 に計画化し、モニターツアーまで実施したいと考えている。
 また、これまでの案内看板を見直し、赤倉地区に入る主要ルートや地区内の観光スポットに新たな案内看板を設置した。
A情報発信
 協議会の取り組みを広くPRするためにHPとパンフレットを作成する一方、熊野市を含む三重県南部を中心に配布されているフリーペーパー『KUMANOJOURNAL』に広告記事を掲載した。

B他地域、団体との交流
 2月8日三重県総合文化センターで開催された『地域連携促進フォーラム』に参加した。
 事例発表では三重県と首都圏等との地域間連携を推進するキーパーソンや県内農業者・事業者の取り組みが紹介されるとともに、「丸の内朝大学」の受講生との意見交換会の場である交流会も実施された。
 なお、交付申請時に予定していた生姜栽培の先進地である高知県への視察については、3月末から4月上旬にかけて、協議会の独自事業として実施予定である。


(2)地域提案型活動(生姜の特産品化)

@生姜栽培の拡大
 今年度は、交付申請前の4月から5月にお多福種を植付けし、12月に収穫した。
 収穫量は前年度と同じく100kg程度であった。
 次年度は、今年度と同じお多福種と近年価格が上昇している金時種の栽培を検討中である。
A生姜を活用した特産品開発、試験販売
 9月に粉砕機と大きさの異なる2種類の乾燥機をリースし、「生姜粉末」を主に業務用として販売できないかの検討を開始するとともに、食べ方提案として調理師に粉末とスライスして乾燥させた生姜でのレシピ開発を依頼した。
 また、三重県立相可高校食物調理科の村林新吾教諭にも生姜特産品化事業についてアドバイスをいただいた。
 村林教諭によると日本で利用されている生姜の大半は輸入物であるため、国産生姜は値段が高くても安定供給できれば重宝されるとのことであった。
 12月に収穫した生姜については、乾燥・粉末作業を行い、飲食店へのサンプル提供を行なうとともに、赤倉地区で収穫されたものと他産地のもの、粉末と生のそれぞれを比較するために栄養分析を実施した。
 なお、次年度はGW等の観光客が増加するタイミングで、市内観光施設等においてジンジャーエールや生姜粉末を加えたクッキー等の試食会を開催予定である。
※今年度の事業を通して、特産品開発についての課題が明確となってきた。
・生姜の加工作業(特に洗浄からスライスまでの処理)については、想定以上の時間と労力を要する結果となったので、本格的な事業化の際は、コストを抑える工夫が必要となってくる。
→ (案1)リースした機材よりも大容量のものを用意する
→ (案2)加工段階の一部を外注とする


(3)事務局機能の強化

 事務員を配置し、市担当課の指導の元、経理事務や書類等の管理を強化し、交付金による事業を実施するに足る団体になるように努力した。


2012年(平成24年度の取組み)

生姜植え付け(平成24年5月7日〜8日)


雨ばかりで遅れていた種生姜の植え付けを5月7日と8日におこないました。
5月7日は、発酵した牛糞を運んで耕運機で耕して、8日に植え付けをおこないました。
種生姜の保存は赤倉では無理のため、今回は金山の友人ところで保存してもらい、うまくいきました。
5月8日は、大生姜20kg植え6月にも植える予定です。

獣害の少ない作物の生姜を、山間地の特産にと始めた生姜栽培は、今年で4年目になります。
今年は加工をどうするか考える年になりそうです。


マルチを敷く作業 6月10日


先月植えた生姜の芽が出始めてきました。
雑草に負けないように、黒マルチをしく作業をしました。
束の間の晴れを有効に使っての作業でした。


勉強会 6月28日

昨夜は、福島県会津若松から本田勝之助を講師に迎え、地域資源をいかに活用するかの勉強会に参加してきました。
いろんな視点にたって物事を考えることの大事さを、いろんな事例を紹介しながら説明してくれました。
俺も、今生姜製品を完成するべくいろんな取り組みをしているのですが、大変参考になりました。


生姜の収穫〜加工へ 12月19日

獣害が少ない生姜を、山間地域の特産品にすべく栽培テストを繰り返しているのですが、今年の収穫を随分遅れておこなっています。
3人の人たちにも協力してもらい収穫しました。
また、一昨日収穫したものを、綺麗に洗いスライスをして一部の乾燥をはじめました。
乾燥が終われば、粉砕機を使い粉末に加工して出来上がりなんですが、結構手間がかかり大変な作業です。


しょうがの加工 12月24日

先日収穫した生姜、いよいよ最終工程に入りました。
水洗いしたものを薄くスライスしてリースで借りている乾燥機二台を使って15〜20時間乾燥、もともと水分の多いものだけに、これだけ乾燥すると、重量が10分の1くらいになってしまいます。
それを、コンパクトな粉砕機でパウダー状にして出来上がりです。
なかなか手間のかかる仕事です。
できあがったものは、年明けにいろんな方面にサンプル提供して商品化に向け検討していただきます。


生姜の取材 2013年01月11日

昨年から本格的に、栽培テストを始めた生姜ですが、収穫が遅れたりして加工がなかなかできなかったのですが、やっとそれも目途がついてきました。
それを知ってくれた中日新聞が取材に来てくれた。
スライスした生姜を、揚げて砂糖をまぶしたものと、塩をかけたものの二種類を作って、それを試食しながらの取材でした。
なんとか、中山間地域の特産品にすべくちからを注いで行きたい。


試食 2013年01月14日

冷たい雨が降った今日は、先日からお願いしていた鹿肉の甘酒漬けの試食を行いました。
目からウロコでとてもジューシーで柔らかく、塩こうじで漬けたものより塩分が少ないのでいいかも?
生姜入りのパンを焼いてくれ一緒に頂きました。
あんこに生姜パウダーを入れとるんやけどパンチがきいてとても美味しい!


報道 2013年01月16日

昨日の中日新聞で、生姜プロジェクトの件が報道されました。
昨年末に、いろんなテストを始めました。
一年に一回しか収穫できないので、一気に処理しないといけないので大変な作業です。
しかし粉末にすると2年は保存できるらしいので、いろんな方面に利用できそうです。


報道効果 2013年01月18日

1月15日の中日新聞で我々の、生姜プロジェクトが報道されました。
それ以後問い合わせや、サンプル要求が津市、四日市、桑名などからあり、サンプル発送をおこないます。



【赤倉水産内 赤倉地区「童集乃村」活性化協議会】
〒519-4446 三重県熊野市育生町赤倉594-1 TEL.0597-82-1347  FAX.0597-82-1360
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