トップページへ戻る
体験プログラム 獣外のない生姜栽培 生姜レシピ集 「童集乃村」の取り組み アクセス・リンク集
平成25年度(計画)
取組メニュー
事業実施期間
目標年度
事業実施主体
事業実施内容
観光と連携した都市農村交流推進(グリーン・ツーリズム)
地域提案型活動(生姜の特産品化)
平成24年度
〜25年度
平成26年度 赤倉地区「童集乃村」活性化協議会

平成25年度(計画)
観光と連携した都市農村交流推進
(1)前年度の取り組みの検証
外部の意見を含め、前年度事業を検証することで、プロジェクト全員に共通認識を持たせ、事業遂行気運を高度に保つ。
(2)グリーンツーリズムの開発、強化
(3)インターネットやイベント等を通じた情報発信
(4)他地域、団体との交流
地域提案型活動(生姜の特産品化)
(1)生姜栽培の拡大
(2)生姜を活用した特産品開発、試験販売


日本一の生姜の生産地である高知県へ10月3日(木)〜4日(金)の2日間視察に行ってきました。
熊野市から約10時間30分で高知県四万十市へ到着。
そこには無農薬で生姜を栽培し、熊野市の山間部「赤倉」と気候風土が似通った四万十町十川「桐島畑」の桐島正一さんに、生姜作りについて、生姜の保存について学びました。

高知県高部郡四万十町にある「桐島畑」では、20年ほど前から化学肥料や農薬を使わない栽培で野菜70種類ほど、そして今回栽培に無農薬での栽培について教えていただいた生姜など多くの作物を育て、全国の顧客に発送しています。

最初の写真は、桐島畑の加工場とお家です。

最初に生姜の保存方法を教わりました。
お家の奥に行くと、ハウスの横に素堀の横穴がありました。
扉を開けて入ると中は長く掘られていて、1年を通して一定の温度、湿度が保たれるようになっています。
ここでは、生姜が高い温度、低い温度によって受ける影響や、高い湿度で保つ意味等を教わることができました。

そして生姜畑へ案内していただきました。
この夏の水不足は同じで、例年よりかなり出来が悪い状態となっていました。
無農薬栽培の農家によっては、ほぼ全滅のところもあったそうで、今年の厳しい暑さと異常な雨の少なさは農作物に大きな影響を与えました。
こちらでは、畑の管理の仕方等を教わり、加工所に戻って加工施設を見学し、B級品の生姜を利用して作ったジンジャーシロップを購入しました。
生のままで貯蔵をすることより加工品にしていくことを考えているので、加工施設の設備等は参考になりました。

翌日は、道の駅とおわを見学し、販売されている地域産品等を見ながら参考になるものを考えながら回りました。

今回の視察では、都市から離れた山間部、過疎化、高齢化、獣害等の多くの共通点がある場所での無農薬による生姜栽培について多くのことを学ぶことが出来ました。
これらを参考に、熊野市の山間部ならではの生姜作り、生姜の加工方法等に更に工夫を加えて行きたいと思います。
丁寧に教えてくださった桐島正一様に感謝いたします。




最後の写真は、「桐島畑」の桐島正一さんと無農薬で育てている生姜畑の前で。


【赤倉水産内 赤倉地区「童集乃村」活性化協議会】
〒519-4446 三重県熊野市育生町赤倉594-1 TEL.0597-82-1347  FAX.0597-82-1360
このホームページは「食と地域の交流促進対策交付金」を活用して運営しています。